サンホープ宮の森のご案内
サンホープ宮の森は北海道室蘭市の葬儀場です。
北海道室蘭市にあるサンホープ宮の森は、少人数の家族葬から中規模のお葬式まで可能な葬儀場です。葬儀のため通夜の晩に斎場に泊まる場合、斎場によっては宿泊施設がない場合もありますので、サンホープ宮の森にお問い合わせください。お葬式に参列者や親族が多い場合、タクシーやマイクロバスの手配が必要な場合もございます。室蘭市の周辺に駐車場やコインパーキングがあるか事前に確認しておきましょう。葬儀費用については、公的機関からの葬祭費・埋葬費の給付制度がございます。この制度を利用することで、家族葬、一日葬、火葬・直葬などのご葬儀料金の支払い負担を軽減することもできます。その他、サンホープ宮の森の予約状況・営業日もございますので、信頼できる葬儀社に手配を事前相談しておきましょう。
室蘭市 サンホープ宮の森の情報
住所 | 北海道室蘭市宮ノ森町4-23-28 室蘭市 サンホープ宮の森の地図・周辺情報 |
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アクセス (電車/バス/車) | JR東室蘭駅西口より徒歩5分 寿橋西口側横 |
駐車場 | 30台 室蘭市 サンホープ宮の森の駐車場情報 |
収容人数 | 300 |
葬儀花・供花 | 室蘭市 サンホープ宮の森の供花ご注文・手配 |
お葬式の費用・プラン
ご予算に応じた3つのプラン
■家族葬プラン
「家族葬」は、故人の家族を中心にして、より近しい人のみで行われる少人数の葬儀です。「家族葬」という独特の名前はついているものの、葬儀の流れは、一般的な葬儀とほとんど変わりません。ただ、家族や身内が中心であるため、自由な形式で催しやすい点は大きな特徴の1つです。家族葬プランの詳細はこちら
■一日葬プラン
一日葬では、火葬の当日にお葬式が行われるので、式自体は一日で終わります。従来のお葬式との大きな違いは、“お通夜がない”という点です。一日葬の費用相場は、30万円~40万円程度です。プランやオプションなどにもよりますが、従来のお葬式と比べれば、5割以上費用を抑えられることも、メリットです。一日葬プランの詳細はこちら
■火葬式プラン
火葬式では、基本的に、従来型の葬儀では行われている通夜や告別式は行われません。亡くなった方(故人)を火葬場にて火葬することで、葬儀が完結するスタイルです。通夜や告別式を行わないことから、「直葬」の1つとしても知られています。火葬式の費用相場は、20万円以下(17万円~19万円台後半)です。火葬式プランの詳細はこちら
家族葬の葬儀の流れ
①家族葬を取り扱う葬儀会社へ連絡
亡くなった後、家族葬をプランとして取り扱う葬儀会社に、電話で連絡します。故人がいる場所(病院や自宅など)にもよりますが、連絡をしてから30分~1時間で迎えが来てくれます。
②寝台車で安置所へ
寝台車に故人を乗せ、安置所へ移動します。安置所とは、一時的に遺体を保管する専用の場所を指しますが、家族や親族が「自宅に置いてあげたい。」と希望した場合は、自宅が安置所となります。
③葬儀会社との打ち合わせ~納棺
葬儀終了までの流れや、スケジュールについての細かい打ち合わせをします。その後、着替えや死に化粧などで外見を整えて、故人を納棺することになります。納棺は、故人の体に直接触れることができる最後の機会ですので、家族・親族の方も立ち会うのが通常です。
④通夜・告別式
寝台車にて、葬儀場へ故人を搬送し、通夜が行われます。通常、告別式は通夜の翌日に行われますが、最近は2日間日程が取れず、告別式に出席できない人のために、簡易的な“別れの儀式”が設けられているプランもあります。また、告別式中、もしくは告別式後に、初七日法要を繰り上げて行うこともできます。
⑤出棺~火葬
葬儀場から火葬場まで、寝台車で故人を搬送し、家族と合流します。約1時間で終える火葬の後は、収骨(お骨上げ)を行います。この際に必要となる遺影写真や位牌については、葬儀会社が準備してくれるのが一般的です。そして、葬儀会社への支払いや僧侶へのお布施など、それぞれの手続きが済めば、終了です。
ご葬儀の知識コラム
日本で年間に亡くなる人は平成27年に130万人を初めて突破した。少子化が原因で人口が減少、高齢化はさらに進みます。亡くなるときにひとり暮らしだったり、死後のことを託せる家族がいなかったりする人が今後増えていきます。そんな状況を見据え、当サイトは、葬儀の最新ニュースや終活、葬式のFAQについて紹介していきます。
葬儀社選びのポイント
葬儀社選びは、遺族の代表としてお葬式をまとめる喪主、そして家族が故人を無事に送り出すために、最も大切な仕事と言っても過言ではありません。今回は、そもそも葬儀社とは何か?そしてどんな種類があるのか?そして、気になる費用について、失敗がない葬儀社選びの方法についてご紹介します。
お葬式の流れ・日程
「葬儀」と「告別式」は異なるものです。葬儀は、宗教的儀式。告別式は、会葬者が故人にお別れを行う為の儀式です。かつては、葬儀と告別式を別々に行うことが多かったのですが、現在は一緒に行うことが多いようです。葬儀の当日は、開始する一時間前には会場に到着し、受付の準備などを行ったりします。
喪主の仕事
葬儀を行う場合、できるだけ早めに喪主を決める必要があります。そして、病院からご遺体をどこに搬送するかを決め、葬儀社を決定しなければなりません。喪主は、お通夜や葬儀を行う場所や日取りをはじめ、料理の手配や遺影の準備、返礼品の準備など、これらを取り仕切っていくこととなります。
喪主が長女の場合
葬儀やお通夜の準備を行う場合、喪主を決めてから進めることになるのですが、故人の遺言があるならそれを尊重し決定することになります。遺言等がない場合は、配偶者、或いは長男、次男、長女、次女など故人と直系の男子または女子、或いは故人の両親が引き受けることになります。
斎場と火葬場の違い
身内にご不幸があり葬儀の準備をする側になるまでは、葬儀についてほとんど分からない方が多いのではないかと思います。始めて耳にする言葉もあるのではないでしょうか?では、「斎場」と「火葬場」との違いについてはご存知でしょうか?
香典の金額・相場
香典の金額については、その地域によっても異なりますし、故人との関係などによっても違いがあります。必ずこの金額でなければならないといった決まりはなく、気持ちを伝えることが一番の目的です。
墓石の相場・選び方
墓石は、一般的にきめ細かい石であること、水分をあまり吸収しないこと、硬いことが良い石の条件だとされています。きめ細かい種類の石であれば、光沢も出ますし、水分をあまり吸わないような石であれば変色しにくくひび割れもしにくいといった良さがあります。
生前葬・事前相談
ひと昔前までは、元気なうちに死や葬儀のことを考えてたり口にすることがタブーだと言われていました。現代では、少子高齢化や核家族化が進行する中で、多くの中高年の方々が葬儀会館の見学や、終活セミナーの参加、生前予約などをされています。
お布施の金額・渡し方
お布施というワードを聞いたことがあっても、説明できる人は少ないのではないでしょうか。 なぜお布施が必要なのか、渡す際のマナーはあるのか、法事や葬儀の際に悩むケースも多いです。 そこで、お布施とは何か、意味や役割、マナーについて紹介します。
一周忌の施主の挨拶の文例と参列者のマナー
一周忌とは、故人が亡くなってから1年後に行われる法要のことをいいます。一周忌の時期や当日の法要の流れ、お布施の相場や施主の挨拶の文例を解説します。
室蘭市の近くの葬儀場
- 室蘭市
- 市民斎場慈心院別館 北海道室蘭市栄町1-8-8
- 室蘭市
- サンホープ宮の森 北海道室蘭市宮ノ森町4-23-28
- 室蘭市
- 室蘭ベルコ会館 北海道室蘭市山手町1-1-8
- 室蘭市
- シティホールやわらぎ 北海道室蘭市中島町2-23-2
- 室蘭市
- 市民斎場聖天閣 北海道室蘭市中島本町1-12-14
- 室蘭市
- セレモニーホール室蘭慈心院本館 北海道室蘭市本町1-1-15
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札幌市は日本最北に位置する政令指定都市です。世界的にみても札幌のような豪雪地帯に大きな都市圏が存在するのは札幌だけで大変珍しい「雪の都市」です。人口はおよそ195万人。札幌都市圏人口は260万人になっていて、国内でも5番目に入る日本有数の都市になっています。札幌といえば、大通り公園を外すことができません。札幌の中心に位置する広大なグリーンパークです。地上約90mのさっぽろテレビ塔もあります。展望台からは札幌が一望でき絶景になっています。北海道庁旧本庁舎は明治21年に建設された、ネオ・バロック様式の建物です。「赤れんが」の愛称で札幌市民に愛されています。国指定重要文化財で内覧することもできます。 札幌の時計台は有名です。明治11年札幌農学校(北海道大学の前身)演武場としてたてられました。こちらも国指定重要文化財になっています。北海道といえば、新鮮な海産物です。札幌を満喫できるのが二条市場です。お土産を買ってもよし。市場内で新鮮な海鮮丼を満喫するもよし。市内中心部に位置しているため、交通の便も良いです。夜は藻岩山からの夜景がオススメです。藻岩山は札幌屈指の夜景スポットになっています。